安心して通販を利用するために!

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実際にネットショッピングをする際に注意したいこと

実際にトラブルになったら証拠が重要!

実際に返品トラブルに遭ってしまったら、まずは業者そして消費者生活センター、最悪の場合には訴訟になる可能性もあります。
どの段階においても、自分の主張を通すためには証拠を取って置くことがとても重要です。
だって絶対先方が悪い!という場合でも、証拠が無いと第三者には判断のしようがないからです。
まず、注文をしたら、初めてのネットショップの場合には返品条件が書かれたページをスクリーンショット等で保存しておきます。
どのネットショップのものか分かるような画面表示の仕方にします。
注文完了の画面やメールは勿論、必要であれば商品説明の画面も保存しておきます。
そして、実際に品物が届いた時にも、品物に不具合があれば写真を撮っておきます。
その後の業者との遣り取りも出来るだけメールで行って、経過が分かるようにしておきましょう。

頼りになるのは行政

無料で利用できる相談窓口も用意されています。
自分の住所に近い相談窓口を案内もらえる「消費者ホットライン」もあるので、活用してみましょう。
また、「特定商取引法ガイド」というページがあり、ここでは特定商取引法実施のガイドラインや、罰則の対象となった事業者名が公表されています。
ガイドラインは実際に訴訟になった場合にも判断基準の一つになっているようなので、知っておく方がいいでしょう。
筆者もかつて、通販ではないのですが、賃貸のトラブルで都の相談窓口を利用したことがあります。
細かく事情を聞いて、どのような書類を手元に準備すべきかとか、訴訟になった場合の簡単な見通しまで教えてもらえてとても心強かったです。
賃貸もそうですが、通販のトラブルはある程度類型的なものが多いでしょうから、行政の相談窓口を活用することで解決できる場合も多いのではないかと思います。